
「行政書士事務所」代表の齋藤俊幸と申します。
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最初に
私の両親は、長野県の蓼科高原で農場を経営しておりました。そのため、幼少から高校までは家の農場を早朝から休日や夏休みなど手伝いながら育ちました。そんな環境が影響したのでしょうか、自然科学に興味があり、大学は農学部を目指しました。東京6大学のラグビーの早明戦をみてからか、自分も国立競技場で生徒として応援したいと思い、明治大学の農学部へ進学致しました。サークルは柔道同好会に所属し何とか「黒帯」の有段者になりました。そこでのサークル活動はとても意義深いものでした。卒業後は、Uターンして当時の長野県経済連に入会し、日本の食と農を守るために日々尽力してまいりました。その当時、組織再編により全農と組織統合となり、東京大手町の箱根駅伝のスタート地点、読売新聞ビル近くの全農ビルに勤務いたしました。その後、長野県にもどり全農長野の子会社の代表や全農長野の部長職などを務めました。
定年退職後の再就職では、宅建士の資格やFP二級、競売取扱主任者の資格を生かし不動産会社に勤務し、土地建物の売買を経験する中で、「行政書士」に出会う機会があり、それがきっかけとなり行政書士の国家試験に挑戦し合格することができ、今回、自分の事務所を開設する運びとなりました。
そして、行政書士の幅広い業務の中で、人手不足の中小企業の技能実習生問題を耳にし、外国人の就労ビザに注目しました。来年の4月から育成就労制度が始まり、監理団体は非営利の「監理支援機関」として許可制の下で再編され、受入企業の指導監督と外国人本人の支援を一体的に担う中核機関となるとされています。監査支援機関は「外部監査人」の設置が必須(義務)とされます。外部監査人は、単に外部の人であれば良いわけではありません。高度な専門性と知識が求められます。弁護士や行政書士などの有資格者や、出入国・労働関係法令に高度な知見を持つ専門家(大学教授等)である必要があります。そうした外部監査人の仕事に注目し、9月に研修の受講を予定しております。資格取得後は外部監査人として、世のため人のために尽くし、社会貢献したいと思います。関係諸機関の皆様に置かれましては、よろしくお願いいたします。